近年、飲食業界では人手不足が深刻化しており、外国人採用をはじめる企業が増加しています。今回、ご紹介する全国展開の和食レストランチェーン店も、外国人を採用するための取り組みを積極的に進めています。その一環として、外国人の採用に特化した求人メディア「ヨロワーク」を導入しました。今回は、「ヨロワーク」を導入したきっかけや導入後に見えてきた課題、3ヶ月で176件の応募獲得へと繋がった施策についてお聞きしました。
課題
- 直営店のスタッフ不足
- 適切な日本人の人材が見つからない
導入
- 日本語が苦手な外国人でもわかりやすいように求人内容を改善
- 「高時給」アピールで他店との差別化を意識
結果
- 3カ月で176件の応募を獲得
- 質の高い外国人スタッフを採用できスムーズに業務が遂行できるようになった
日本人の採用が行き詰まり、外国人の採用に注力する
――在留外国人向け求人メディアサービス「ヨロワーク」を導入したきっかけを教えてください。
弊社では、直営店のスタッフ不足が課題となっていたため、日本人の採用活動を行っていました。しかし、なかなか適切な人材を見つけることができず悩んでいました。そのときに出会ったのが、外国人採用に特化している求人メディア「ヨロワーク」です。外国人採用に取り組んだ経験がなかったため、当初外国人採用に対して「外国人はしっかり働いてもらえるのか?」「日本語でのコミュニケーションは取れるのか?」といった不安があったのですが、人手不足に対して迅速な対応が必要だったこともあり、「ヨロワーク」の導入を決めました。
「高時給」をアピールし、応募者増加
――導入後、どのような改善点を見つけられましたか?
導入直後は求人の閲覧や応募が少なかったです。そこで、採用の知識がある「ヨロワーク」のスタッフとお話させていただきながら、閲覧数や応募数を獲得できる対策をおこなっていきました。
具体的には、求人詳細を見直し日本語が苦手な外国人の方にも分かりやすく改善しました。それに加えて、求人タイトルで「高時給」をアピールし、他の飲食店との差別化を図りました。これらの対策により、応募数が急増したと思います。
優秀な外国人スタッフの獲得と会社への貢献
―― ヨロワークを利用した結果について教えてください。
3ヶ月で176件の応募を獲得し、その中から適切な人材を採用できました。最初は外国人を採用することに不安を抱いていましたが、採用した外国人スタッフは優秀で、しっかりと働いてくれています。今後も、日本人と外国人が働きやすい職場を目指し、ダイバーシティを意識した職場づくりを推進していきたいと考えています。
まとめ
今回、ご紹介した某和食レストランチェーンでは、直営店のスタッフ不足に伴い外国人求人メディア「ヨロワーク」を導入しました。初めは応募数が限られていましたが、求人タイトルで「高時給」をアピールすることにより、競合との差別化に成功し、3ヶ月で176件の応募を獲得しました。
今後も、人手不足やインバウンド対策の一環として、外国人採用はますます重要になると予想されます。「ヨロワーク」は、外国人採用のハードルを下げ、多様なバックグラウンドを持つ人材と出会うことができる、効果的なツールです。また、求人を掲載して候補者を待つだけではなく、企業が求める人材にアプローチすることができる「スカウト機能」も提供しています。ぜひ、「ヨロワーク」の導入をご検討いただき、外国人採用に向けた前向きな取り組みを進めていただければ幸いです。